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中期

ほとんど自然な出産と同じ形で行われるのが中期中絶です。
この場合は必ず入院が必要となる上に、トントン拍子に施術が進まなければ1週間近く入院する可能性もあります。
中期の場合は膣から薬を入れ、子宮を収縮させて赤ちゃんを排出します。
これはいわば陣痛を起こす事であり、利用する薬は劇薬です。
劇薬扱いの為に1日に投与しても良い量が決まっており、陣痛が上手に起こらない、子宮口が上手く開かない等のトラブルがあった場合には入院期間が長引きます。

出産と同じように行われる為に、術後も同様の対応が必要になります。
開いた子宮口の戻り具合を確認し、安全と判断されれば退院する事になります。
手術自体には痛みはありません。

大なり小なり中絶後の子宮は傷ついた状態になっています。
子宮は月経や出産等により、400回以上は傷ついていると言われています。
しかし、回復する機能も早い為に、月経であれば1週間、出産でも2ヶ月で通常通りに回復すると言われています。
中絶の場合は約1ヶ月程度で回復するとなっており、月経は1ヶ月程度で始まります。
中には2ヶ月程度月経が来るまでにかかる場合がありますが、2ヶ月を超えても何も無い場合は産婦人科や婦人科へかかる必要が出てきます。
また、月経だけでなく排卵が正しく行われているかどうかを調べる為にも、基礎体温を付けるように言われる場合もあります。

堕胎した事により、感染症、子宮破裂、卵管の損傷等になる人もいます。